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NTT ATの電話会議システムRealTalk C7(リアルトーク C7)

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NTT-ATの電話会議(音声会議)システム

USB接続、オーディオ端子接続が可能なほか、ハンドセット(電話の受話器機)のカールコード部分へ簡単接続や携帯接続に対応など、他に無い機能が魅力のNTT AT製音声会議システム。

(電話会議) R-Talk 800EX

NTT ATR-Talk 800EX電話会議イメージ

USB接続(給電も対応)、オーディオ端子接続が可能なほか、ハンドセット(電話の受話器機)のカールコード部分へ簡単接続や携帯接続(Bluetooth、有線の場合別途オプションが必要)に対応

メーカー:NTT AT|商品名:R-Talk 800EX
●USB接続●ハンドセット(電話の受話器機)接続●携帯接続(Bluetooth)

(電話会議) RealTalk R7(リアルトーク R7)

NTT ATRealTalk R7(リアルトーク R7)電話会議イメージ

USB接続、オーディオ端子接続が可能なほか、ハンドセット(電話の受話器機)のカールコード部分へ簡単接続や携帯接続に対応。ハンドセット部と携帯電話接続の同時接続が可能で、別途サービスの申込みや機器の追加をすることなく3者間での会議通話が可能です。同型機種を最大6台まで接続するカスケード接続に対応。

メーカー:NTT AT|商品名:RealTalk R7(リアルトーク R7)
●USB接続●オーディオ端子接続●ハンドセット(電話の受話器機)接続●携帯接続●カスケード接続対応

(電話会議) RealTalk C7(リアルトーク C7)

NTT ATRealTalk C7(リアルトーク C7)電話会議イメージ

USB接続、オーディオ端子接続が可能なほか、ハンドセット(電話の受話器機)のカールコード部分へ簡単接続や携帯接続に対応。どこでも簡単に電話会議が可能になります。

メーカー:NTT AT|商品名:RealTalk C7(リアルトーク C7)
定価:92,400円  特別価格:販売終了
●USB接続●オーディオ端子接続●ハンドセット(電話の受話器機)接続●携帯接続

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電話会議について

 複数拠点でのコミュニケーション円滑化や、出張経費削減、災害時の対応など電話会議の需要が高まっています。
ここでは音声会議に必要な装置、回線についてご紹介します。

電話会議装置

電話会議用の装置は、スピーカーホンなどとも呼ばれ、周囲の音声を拾うマイクと、通話先の会話を拡大するスピーカーを内蔵した装置をさします。
マイクに付加されるノイズを削減したり、指向性をコントロールして音声会議がスムーズに行えるような機能があります。

接続方法

一般的な会議システムの接続方法は大きく3つ。電話回線を使ったものと、インターネット網を利用したもの。
通話の品質から音声会議では、電話回線を利用したものが主流です。
ただし、それぞれメリット、デメリットがあり、複数の接続方法をサポートした機器も多くあります。

接続方法の特徴比較
  通話品質 三者通話 コスト
電話回線
IP接続
インターネット

電話回線

電話回線を使った音声会議の特徴は、高音質であること。
その反面、利用料が従量課金であること。多拠点通話がそのままでは出来ないデメリットがあります。

三者以上の通話を行うには、別途電話会議サービスを利用する必要があります。
多拠点電話会議をご希望の場合はご相談下さい。

IP接続

電話会議で使われるIP接続基本的にVPN(仮想専用線)や固定IP回線が必要になります。
何カ所まで同時に通話できるかは、機器によって異なります。(概ね3〜5拠点)

インターネット

通信コストはインターネット料金利用のため安価ですが、通話品質が低く、複数での通話は困難なケースが多い傾向にあります。

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